反訳の料金　費用感

反訳の料金、費用感についてお伝えします。

 
お客様がお手持ちの音声・動画の内容によって、おすすめの文章化の仕方が異なり、また、それに応じて料金も異なります。

 
インタビューやセミナー、講演など、研究用素材やビジネス周りの内容の場合：

ケバ取り、整文、要約のいずれかをご利用いただくと円滑です。

ケバ取りの反訳料金は、7,950円（税込み）
整文の反訳料金は、13,500円（税込み）
要約の反訳料金は、13,500円（税込み）
　　　　　　　　　　　　　※いずれも収録30分の場合です。

スタンダードなインタビューやセミナーの費用感ですと、13,000円～32,000円の間というのが、一つの目安になります。

法廷での尋問の場合：
 
法律事務所様向けとして、法廷での原告・被告・証人の尋問ですと、ケバ取りがおすすめです。
　※整文と要約は、発言通りの文章化ではなく編集が入りますので適切ではありません。

ケバ取りの反訳料金は、7,950円（税込み）
　　　　　　　　　　　　　※収録30分の場合です。

たとえば、原告・被告双方への尋問の内容の費用感は13,000円前後というのが、一つの目安になります。
尋問によっては、かなり短いケースも多いため、もしかしたら安価になるかもしれません。

 
上記は目安であり、料金の算出は収録時間に依っていますので、ご連絡をいただきましたのち、正確な費用感をお伝えさせていただきます。

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